GIMPでペンタブの筆圧調整に驚き!!

投稿日:
2009年10月05日
カテゴリー:
雑多な事

ペンタブを購入して、はや4ヶ月。GIMPにgimp-painter-パッチを適用してずっと使ってきた。が、実はGIMPを適切に設定できていなかったようで、筆圧感知の仕組みがうまく働いていなかった。使っているパッケージはGIMP 2.6.6。Ubuntu Japanese Teamの一人であるミズノさんがPPAに上げている、パッチ適用版を使っている。ちなみにOSはUbuntu Studio 9.04。

筆圧感知機能を有功にしたら、いやー、塗りってこんなに面白かったんだーと、まさしく目から鱗状態。ほんと、もっと早くに気づいていたかったです、マジで。私は水彩のタッチが大好きな人間なので、それにちょっと近い感覚で塗りが出きるのがとっても楽しいです。

筆圧調整の設定の仕方は、メニューバーの「編集」→項目「環境設定」→ウィンドウ「環境設定」の項目「入力デバイス」→ボタン「追加された入力デバイスの設定」→ウィンドウ「入力デバイスの設定」でプルダウンメニュー「デバイス」から使っているデバイスを選択して、同じくプルダウンメニュー「モード」から「画面」を選択する。そうすると、ペンタブの筆圧調整が効くようになる。

私のペンタブはWACOM…ではなく、プリンストンテクノロジー株式会社のPTB-ST12PS。近所のパソコンパーツショップで特売に出ていたものを購入したものだ。UbuntuにおけるWACOMドライバはパッケージ名「wacom-tools」と「xserver-xorg-input-wacom」で提供されている。WACOM製品に限らず、ペンタブはすべてこのドライバ経由で認識しているみたい。だったら名前変えようぜ。。。

GIMP上では、以下の4つの名前で認識されている。
WALTOP International Corp. Slim Tablet eraser
WALTOP International Corp. Slim Tablet cursor
WALTOP International Corp. Slim Tablet pad
WALTOP International Corp. Slim Tablet

WALTOP International Corp.というのは台湾にあるデジタル入力機器の会社らしい。たぶんプリンストンがこの会社の特許を利用して製造しているのだろう。無線LANやサウンドデバイスで、外部の名称とUbuntuの認識する名称に違いが出ているのと同じことなのだと理解してみた。

このeraserというところ、気になる。WACOMのペンタブレットみたいに、ボタンで描画/消去の切り替えが出来たりするのかな???実験してみないと。

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